【選び方・おすすめ】ルームランプのLED化の方法【IPF/PIAA/PHILIPS】

車関係
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今回の記事ではルームランプのLED化についてまとめました。

最近ではルームランプも純正でLEDの車種も増えてきていますね。

LEDの真っ白や青白い光が車内にあると、それだけで高級感があります。

ハロゲンバルブの黄色っぽい電球色よりカッコいいのでルームランプもLED化していきましょう!

方法はバルブを交換するだけなので簡単ですが、種類がたくさんありすぎてどう選べばいいのかわからない人もたくさんいると思います!

この記事の内容
  • 口金の種類
  • 自分の車の適合を調べる
  • ルーメンとケルビンについて
  • タイプごとのおすすめ紹介

バチバチに明るくしたいとか、明るさは控えめにしたいとか、自分の希望の光の具合がありますよね。

この記事を読んでもらえれば、狙い通りのバルブ選びの助けになると思います!

今回も有名メーカーの3社、IPF, PIAA, PHILIPSからのバルブを紹介していきますよ!

バルブの形状を把握する

一言でルームランプと言っても、車種ごとにバルブの形状・タイプが変わってきます。

同じ形状でないと取り付けできないので、まずは2つバルブの形状を確認しましょう。

T10とT10×31

最近のルームランプのバルブの形状は9割以上がT10T10×31のどちらかですね。

このバルブの形状のことを口金(くちがね)と言います。

昔の車ではG14と呼ばれる口金もあったみたいですが、今販売されているLEDバルブはほぼT10とT10×31しかありません。

なのでこの記事ではT10とT10×31のバルブのみを対象にしていきます。

自分の車のルームランプの口金を調べる

LEDバルブを買う前に、一番最初にするべきことは自分の車のルームランプの口金を調べることですね。

「適合を調べる」なんて言ったりします。

適合を調べる方法はバルブメーカーのホームページにある適合表を見れば一発です。

IPFバルブ適合表(IPFの公式HP)

BULB(ハロゲン&白熱球)/HID/LED適用表(PIAAの公式HP)

どちらで見ても適合情報は同じですが、一応2つのメーカーの適合表のURLを貼っておきます。

IPFの適合表より

私の車はスバル・フォレスターの平成25年式でHID装着車です。

そこまで見つけられたら、右の方のルームランプの欄で口金を確認します。

フロント・センターなど場所まで分けて書いてあるので便利ですね♪

あとは実際に車内で実物を見ると良いですよ!

バルブを選ぶ時にイメージしやすくなります!

バルブ選びの基準、ルーメンとケルビン(色温度)

自分の車の口金がわかったら後はLEDバルブを選ぶだけなんですが、その前に選ぶ基準となるルーメンとケルビンについて知っておきましょう。

ルーメン lm

ルーメンは明るさの単位で「lm」で表記されます。

厳密には光の量を表す単位なんですが、LEDバルブ選びにおいては「明るさ」の指標として扱って問題ありません。

ルーメンの数値が高ければ高いほど明るいということになります。

ルームランプに関しては、

明るさルーメンの目安
  • 60~100lmくらいが明るさ控えめ
  • 100~150lmはとても明るい

この数値を目安に選ぶと良いでしょう。

一応ですが、60~100lmで明るさ控えめと言っても、純正のハロゲンバルブよりは明るいので注意してくださいね!

ケルビン(色温度) K

ケルビンは光の色を数値化して表したものです。単位は「K」。

「色温度」WIKIPEDIAより

この図のようにケルビンの数値が高いほど青っぽくなっていきます。

ルームランプのLEDでは6,000~6,600Kのバルブが多く販売されていますね。

ルームランプに関しては、

色温度ケルビンの目安
  • 6,000K程度が白い光
  • 6,500~7,000あたりが青白い光

ですね。

中には10,00Kとか70,000KのLEDバルブもあります!

数は少ないですが、こだわり派向けのもLEDバルブもあるんですね。

以下、バルブ紹介の注意点

次の項目から実際のバルブを紹介していきますが、注意点を説明しておきます。

紹介するバルブにはメーカーがルームランプ向けとして販売しているもの以外にもポジションバルブ(車幅灯)やナンバー灯向けとしているものも含まれています。

口金さえ合っていれば通常通り取り付け・点灯はできますし、取り付け場所によって余計に発熱して危険と言うこともありません。

個人的な考えですが、ルームランプは車室内全体を照らすためにLEDの拡散性が高くあるべきですよね。

それはポジションバルブもナンバー灯も同じだと思います。

ポジションバルブは他の車・人に対して自車の存在を教えるためのものなので、拡散性が高く、比較的ルーメンが高いものが多いです。

ナンバー灯はリアのナンバーを照らすもので、これも拡散性が高いものが多いです。

ルームランプと同じような性質が求められているので、ポジション向け・ナンバー灯向けのバルブも一緒に紹介しています。

私自身もそのあたりは全く気にしておらず、自分の好みのバルブであれば躊躇なく使います。

と言うよりも、ルームランプ向けで販売されているものよりも、ポジション向け・ナンバー灯向けのバルブの方が圧倒的に種類が豊富です。

なので、選択肢を広げる意味もあります。

備考欄に※ポジションや※ナンバー灯の記載をしますので、ルームランプ用で無いものを車室内のランプに使うことに抵抗がある人は、その商品を避けるようにお願いします。

特に記載が無いものはルームランプ向けのバルブということです。

LEDバルブのおすすめ

T10で明るめ100lm以上

メーカー品番ルーメンケルビン備考
IPF501W150lm6,000K※ポジション
IPF307W130lm6,500K※ポジション
PHILIPS127016000KX2130lm6,000K※ポジション
PHILIPS127016500KX2130lm6,500K※ポジション
PIAALEP121120lm6,600K※ポジション
PIAALEP122120lm6,000K※ポジション
IPF105R100lm6,000K
IPF107R100lm6,000K横向き発光
IPF503N100lm6,200K※ナンバー灯
PIAALER105100lm6,600K
PIAALER106100lm6,000K

明るいバルブはほとんどポジション向けですね。笑

それだけ100lm以上のものは明るいということです。

T10で明るさ控えめ100lm未満

メーカー品番ルーメンケルビン備考
IPF306W90lm6,000K※ポジション
IPF101N90lm6,000K※ポジション
PIAALEP12380lm6,600K※ポジション
PIAALEP12480lm6,000K※ポジション
PIAALEL10480lm6,000K※ナンバー灯
IPF104W70lm6,000K※ポジション
PIAALEP12565lm6,600K※ポジション
PIAALEP12665lm6,000K※ポジション
PIAALEL10565lm6,600K※ナンバー灯
IPF504N60lm6,000K※ナンバー灯
PIAAHS10260lm6,000K
PIAAHS10360lm6,500K
PHILIPS127966KX250lm6,000K
PHILIPS127966500KX250lm6,500K
PHILIPS11961ULX250lm6,000K

ここでもやはりポジション・ナンバー灯向けが多い…。

ルームランプ向けで100lmのものがあるのを見れば、ここにあるバルブはどれでもルームランプで満足に使えると思いますよ!

T10×31

メーカー品番ルーメンケルビン備考
IPF106R100lm6,000K
PIAALER107100lm6,600K
PIAALER108100lm6,000K
PIAAHS105100lm6,500K
PIAAHS10470lm6,500K
PHILIPS11860ULWX150lm6,000K

T10×31は全てルームランプ向けのバルブです。

形の関係上、ポジションのようにヘッドライト内には付けられないからですね。

完全ルームランプ向けプレートタイプのLED

メーカー品番ルーメンケルビン備考
IPF104R65lm7,000K
IPF304R150lm7,000K
PHILIPS12957ULWX160lm6,000K
PHILIPS129576000X160lm6,000K
PHILIPS12827HCRIX1150lm6,500KLサイズ
PHILIPS12826HCRIX1130lm6,500KMサイズ
PHILIPS12823HCRIX1100lm6,500KSサイズ

プレートタイプは名前の通り、プレートにLED光源が複数乗っているタイプです。

サイズが大きいので取り付け位置のスペースの問題がありますが、ちゃんと寸法を測って収まるものを選ぶと良いでしょう!

プレートタイプはIPFもPHILIPSも口金を取り換えられるので、T10もT10×31もどちらも対応しています。(G14も対応)

ルームランプの取り付け部ってなぜかバルブよりもかなり大きいですよね。

後付けでプレートタイプのLEDを入れるのを前提にしているんでしょうか。笑

変わり種、ハイケルビンLED

メーカー品番ルーメンケルビン備考
IPFXR-1930lm70,000KT10×31
IPFXP-5818lm70,000KT10
PIAALER10960lm10,000KT10
PIAALER11050lm8,000KT10
PIAALER11160lm10,000KT10×31
PIAALER112100lm8,000KT10×31

こちらは変わり種のハイケルビンシリーズですね。

多分青みが強すぎるので、かなりのこだわり派向けです。

爆光!とにかく明るい!

メーカー品番ルーメンケルビン備考
PIAALEP119400lm6,600KT10 ※ポジション
PIAALEP120270lm6,600KT10 ※ポジション
IPF504W300lm6,500KT10 ※ポジション

これだけの光量なので、当然全てポジションバルブ向けです。笑

こちらも変わり種として、こだわり派の人へ!

最後に

今回紹介したバルブは2つ入りと1つ入りのものがありますので、必要個数に注意して購入してくださいね。

ポジション向けは基本的には左右で使うので2つセットでの販売です。

また、同じルーメンだとしてもメーカーやバルブが違うと明るさが違ってくることがあります。

あくまで目安であることを念頭において選んでください!

Amazonのレビューを見る限りだと、「100lm未満では純正のハロゲンバルブと明るさは変わらず光の色が変わっただけ。」というコメントをよく見かけました。

なので明るさが欲しい人は100lm以上で選ぶと良いかもしれません。

そして100lm以上となるとやはりポジション向けのバルブがほとんどです。

選択肢を広げるためには、メーカーがポジション向けとかルームランプ向けにしているかは気にせずにルーメンとケルビンで選ぶのが良いと思いますよ!