やちちの米国株投資方針-2020

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このページでは、私の米国株投資の基本方針を記しておきます。

ただ闇雲に米国株を買い漁るのではなく、計画的に資産形成をするための方針です。

このブログでは、月ごとの収支や売買をする度にその中身を記事にしていきます。これは私の備忘のためや、その時々の投資環境・心情などを今後客観的に見られるようにするためです。そして欲を言うと、このブログを見てくださる方々に少しでも参考になればとの思いを込めて私の投資の記録を公開します。

ただし私は投資の素人ですので、こんな方針で運用するとこんな結果になるんだなぁ程度で見てもらえればと思います。

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毎月一定額以上を証券会社の口座に入金する

まず米国株投資のための資金を捻出します。
まず目安にしたのが、NISAの年間限度額の120万円です。そこで私は、毎月最低でも8万円を証券会社の口座に入金することにしました。

8万円 × 12ヶ月 = 96万円

これで最低でも年間で96万円、約100万円を投資の資金とすることができます。
また、その時々のマーケットの見通しや、私の懐事情を考慮しながら8万円以上を投資に回すこととします。

この8万円では月ごとに必ず全額購入するのではなく、株価が思わぬ下落をした時や、その結果で高い配当利回りを示した場合などの時のためにある程度は現金で置いておこうと思います。ただ、そんなに大金でもないので基本的には積極的に買っていこうと思います。

そして年間では最低120万円を米国株に充てるようにします。

(安月給のため、ひとまずはこの金額を年間投資額とします…。
本当はもっとたくさん米国株につぎ込みたいです。)

インカムゲイン狙いの長期運用

米国株の魅力は、手厚い株主還元です。
キャピタルゲインを狙った短期売買よりも、インカムゲイン狙いの長期投資が数年後、数十年後に威力を発揮するのです。
なので、当たり前ではありますが再確認としてインカムゲイン狙いの長期投資をしていくことをここに記します。

インカムゲイン:個別株やETFを保有することで得られる配当金のこと

キャピタルゲイン:株価の値上がりによる利益のこと

ETFを主軸とする

証券投資をする上でリスク管理はとても大切なものです。
分散投資のためには個別株を何銘柄も保有するよりも、ETFを保有するほうが手っ取り早くて確実だと思います。

一つのETFで、多いものでは500以上の銘柄に分散しているものがたくさんあります。500銘柄をそれぞれ最小単位で購入するにしても莫大な資金が必要になるので、普通の個人には不可能なことです。また、ETFは運用会社が方針に従って銘柄の組み換えを行うため、無知な自分が運用するよりも確実性が高いのです。

なので、ETFを中心にポートフォリオを形成し、個別株で魅力的な銘柄があれば適宜保有することにします。

ETFにも配当利回りが3%や4%を超えるものがたくさんあります。
米国株でよく投資対象になっている大型株の配当利回りは、マイクロソフトが1.35%程、アップルが1.15%程です。エクソン・モービルの5.11%程という高配当銘柄ももちろんありますが、分散投資の観点で少し怖い気も出てきます。
ETFだからと言って個別株に劣るわけではなく、むしろ個人には優位性があるのではないかと思っています。

※上記の各銘柄の配当利回りは2019年12月上旬のものです。

配当は全額再投資する

受け取った配当金を無駄遣いせずに再投資して保有株数を増やし続けることで、未来に受け取る配当金を増やすことが狙いです。
複利の力を享受しながら保有資産を増やし、未来の「不労所得を買う。」というイメージです。

再投資と言っても、必ずしも同じ銘柄を買うとは限らず、その時々のマーケットの状況に応じて買い入れるものを決定しようと思います。

保有する株式と債券の比率

理想的なポートフォリオの株式と債券の比率について調べてみると、防衛的な投資家は、

株式:債券 = 50:50

というものが出てきました。
これは米国の経済学者であり、ウォーレン・バフェットの育ての親として知られるベンジャミン・グレアムが提唱している比率のようです。

一方で若年投資家や、攻めの投資家などには、

株式:債券 = 75:25

という比率も推奨されているようでした。

なので私は、マーケットの見通しを考慮しながら、

株式:債券 = 75:25 ~ 50:50

の比率で運用して当面は様子をみることにしました。

2020年、とりあえずやってみる

  1. 毎月一定額以上を証券会社の口座に入金する
  2. インカムゲイン狙いの長期運用
  3. ETFを主軸とする
  4. 配当は全額再投資する
  5. 保有する株式と債券の比率

以上5点を私の投資方針とします。
素人なので未熟な方針であり、なんの実績もありませんが、実際にやってみて自分の肌で感じて成長することが大切かと思います。

やっていく内に新たな方針や訂正があるかもしれませんが、それはやったことで得られた知識や情報に依るものなので、ある程度は臨機応変に対応していきます。

2019年もあとひと月で終わってしまいます。2019年のNISAの枠はまだ1円も使っていませんので、今月はひとまず準備期間と練習を兼ねて消化していきます。

それでは、よろしくお願いいたします。