ウインカーLED化!抵抗の取り付け方・配線方法【写真多め】

車関係
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ウインカーのLED化で一番安定する方法の抵抗の取り付け方を紹介していきます。

抵抗は通電するとかなり熱くなります。

プラスチック部分に取り付けると溶けたり、塗装面の真裏に付けると塗装が痛んだりするので取り付け位置の制約があるんですよね。

この記事では
  • 抵抗の取り付け位置の考察
  • 抵抗の配線方法(割り込ませる配線の位置)

    を中心に紹介していきます。

もともとPHILIPSのLEDウインカーをフロントにつけていましたが、抵抗はPIAAのものを使っていました。

このブログの別の記事でウインカーのLED化に関する消費電力を分析したところ、PIAAの抵抗だと適切な抵抗値ではないことがわかりましたのでPHILIPSの抵抗に取り換えます。

この記事では取り換えでなく、初めて抵抗を取り付ける人向けで書いていきますのでご安心ください。

PHILIPSのLEDウインカーと抵抗

今回使用するLEDウインカーはPHILIPSのもので、消費電力は5.5W。

こちらも安心の3年保証です!

そして取り付けるPHILIPSの抵抗がこちら。

(エレクトロタップがすでについています…!)

箱にも公式ホームページにも抵抗値の記載がなかったので、問い合わせたところ11Ωであるとの回答をもらいました。

付属品でタイラップとアルミテープが入っていましたが、今回紹介する方法では使用しません。

付属の小さい紙に、簡易的な取り付け方法。

この紙の中にタイラップで固定している図がありますが、タイラップでの固定はやめましょう!

抵抗はかなり発熱するのでタイラップは溶けて抵抗が外れ落ちる可能性があるからです。

詳しいことは記事の中で紹介していきますね。

まずは取り付け位置の考察から!

抵抗を取り付ける位置を決めてから配線等の作業に移ります。

抵抗は基本的にはエンジンルーム内のどこか適したところに付けるんですが、抵抗はかなりの発熱するため制約があります。

抵抗を取り付けてはいけない場所
  • プラスチックなど熱に弱い部品
    →溶ける恐れあり。
  • エンジンルーム内の配線
    →溶ける恐れあり。
  • 外装塗装面の真裏
    →塗装が痛む恐れあり。
  • その他、ラジエーターのファンやエンジンのファンベルトなど動く部品に干渉する場所。

このような場所を避けなければならないので、まずはエンジンルーム内をよく観察しましょう!

車種によってエンジンルーム内のレイアウトは違うので、それぞれの車に合う場所を探します。

抵抗の取り付けに適した場所
  • エンジンルーム内の金属の部分

ひとことで言うと金属部分に取り付けるのですが、案外適した場所が見つからないものですよね…。

そこで、ステーなど別の取り付け金具を使うと取り付け位置の選択肢がグッと広がります!

例として、私は運転席側の抵抗をこの位置に取り付けることにしました。

SJ系フォレスターですが、運転席側ヘッドライトの裏側・サイドフェンダーの裏の位置です。

写真手前の黒いのはエアクリーナーフィルターの箱でプラスチック製ですが、実際に抵抗を付けても5センチほど離れていたので溶かしてしまう心配はなさそうです!

このようにボルトで抵抗をステーに固定して…

ぶら下げるようにして、根本のボルトもしっかりと締めました!

抵抗自体の配線が抵抗に触れないようにするのもポイントです!

助手席側はかなり悩んだんですが、ヘッドライトの裏側を覗き込んでみると…

ボルトが2つこちら側に向かって飛び出ていますね?

ここにステーを組み合わせて取り付けることにしました。

L字のステーを2つ組み合わせてこんな土台を作りました。

赤はステーのさび止め用に余っていた塗料を吹き付けたものです!

汚いですが、見える場所じゃないので良しとします…。

抵抗を空中に浮かせるレイアウトです!

ここでも抵抗自体の配線が抵抗に触れないように注意してください。

これなら取り付け位置としての適正を保てますね。

このように別でステーを買って組み合わせることで取り付け位置の選択肢は広がります!

面倒と思うかもしれませんが、取り付け位置・方法を考えるのもけっこう楽しいですよ♪

抵抗の配線・割り込み位置

抵抗の配線方法は「純正のウインカー配線に並列に付ける。」ですが、図で見たらすぐにわかると思います。

DIY Labo : ハイフラ防止抵抗の配線方法╱並列につなぐってどういうこと?

これが並列です。

LEDウインカーの純正配線はプラス線とマイナス線の2本が必ずありますので、この2本それぞれに抵抗の配線をつけていきます。

抵抗には極性がないので、抵抗から出ている2本の配線をウインカー配線のどちらにつけても問題ないですよ♪

ウインカー配線の2本それぞれに、このようにエレクトロタップを取り付けて分岐させます。

作業自体は簡単なので、分岐させる位置だけ間違えないようにしましょう!

配線作業はこれで終了です。が、エレクトロタップは防水加工されていないので、雨や洗車などで水が入るとショートする可能性があります。

ビニールテープを巻き付けて水が入らないようにするなど、防水処理までしっかり行いましょう。

で、余談ですが、エレクトロタップを使うと見栄えが悪い・防水処理がしにくいなどの問題があります。

なので、私は別の方法で分岐しています。

純正配線の緑がプラス線、黒がマイナス線

これが実際に私がした分岐箇所です。これをしっかりと防水処理しました。

詳しくはこちらの記事を読んでください!

私は、この新たに分岐した配線にギボシで抵抗を取り付けました。

ギボシの方が取り外しが容易、防水処理も簡単だからです!

運転席側
助手席側
完成後

それぞれギボシで抵抗を取り付けました!

接続位置は白いフレームの裏側にあります。

配線もタイラップで整理するとすっきりしていて綺麗です!

こうやって何かの裏側に配線を隠すとスマートですね。

最後に点灯確認しましょう

抵抗の取り付け・抵抗の配線作業が終わったら、LEDバルブを取り付けて点灯確認をしましょう!

LEDバルブには極性があるので、取り付けたのに点灯しなかったら180°回転させて付ければ大丈夫です!

もし仮にこの段階でハイフラになってしまったら、抵抗に通電していない可能性があります。

原因としてはエレクトロタップがしっかりとはまっていないなどが考えられます。

接触不良対策としては分岐部分の処理。

これについては別の記事で解説しているので、こちらも読んでみてください。