米国株ブロガーから人気のETF 5選

米国株
応援お願いします!
PVアクセスランキング にほんブログ村


こんにちわ。
米国ETFで資産運用するけれど、どの銘柄をポートフォリオに組み込もうかと考え中のやちちです。

銘柄はたくさんあるけれど、なんの情報もなしに選ぶのは心許ないので、今回は米国株ブログを運営している先輩方のポートフォリオを参考にしようと思います。

最近は隙間時間に米国株ブログを流し読みしているのですが、多くのブロガーが保有していたり分析しているETFが複数ありました。

米国株ブログでは詳細にポートフォリオが公開されていたり、保有している・していないに関わらず、銘柄を分析した記事がたくさんあるので、個人投資家には貴重で重要な情報源になると思います。

そして、数千万円を米国株・ETFで運用している方もいたりして、かなりの本気度が伺えるので、情報源としては信憑性があると判断しました。

この記事を書くにあたって、15の米国株ブログを拝見させていただきました。
簡単ではありますが、その調査結果としてETFを5つ、概要だけ紹介したいと思います。


今回の調査で拝見した米国株ブログは全部で15です。
これらのブログの運営者様は時価評価額で800万円ほどから、多い方では6000万円以上を運用していました。

そして詳細なポートフォリオを公開していたため、直近で公開されたポートフォリオに組み込まれているETFをピックアップしました。

それぞれの銘柄の簡単な情報をまとめてあります。
なお、1位のETFは同数で2つありました。

銘柄の紹介時に保有していた方の人数を書きますが、それは保有数や時価評価額やポートフォリオに占める割合などは関係なく、ただの延べ人数ですのでご注意ください。また銘柄名はティッカーシンボルで記載しています。

※2019.12月中旬のデータを記載しています。

1位(同数):VYM 7人

1つ目の1位はVYMで、名称はバンガード・米国高配当株式ETFです。
米国株ブロガーの約半数が保有していることになります。

米国株式市場の中で大型株であり、予想配当利回りが市場平均を上回る銘柄に投資しています。


運用会社: バンガード
純資産総額:287.1億ドル (2019.11.30)
信託報酬: 0.06%
配当利回り: 3.01%
配当スケジュール: 四半期
組入銘柄数: 404銘柄
 ※配当利回りは直近1年の配当合計額から計算


今まで複数の米国株ブログを拝見させていただいてきましたが、一番目にするETFだったので、納得の1位です。

私自身も米国企業の手厚い株主還元の恩恵にあずかるべく、高配当銘柄に投資したETFに興味を持っています。

1位(同数):VTI 7人

2つ目の1位のETFはVTIで、名称はバンガード・トータル・ストック・マーケットETFです。

米国株式市場の投資可能銘柄のほぼ100%に投資しているETFで、VTIだけでまるごと米国に投資できるようなETFです。


運用会社: バンガード
純資産総額:1333.4億ドル (2019.11.30)
信託報酬: 0.03%
配当利回り: 1.69%
配当スケジュール: 四半期
組入銘柄数: 3,592銘柄
 ※配当利回りは直近1年の配当合計額から計算


純資産総額がかなり大きくて、最高水準の信託報酬の低さです。
配当利回りはVYMの約半分程度ですが、コストの低さも長期保有向けだと感じます。

3位:SPYD 5人

3位のETFはSPYDで、名称はSPDRポートフォリオS&P500高配当株式ETFです。

SPYDはVYMと違って、S&P500の構成銘柄の中の配当利回り上位80銘柄に投資しているETFです。


運用会社: ステートストリート
純資産総額:20.72億ドル (2019.12.13)
信託報酬: 0.07%
配当利回り: 4.34%
配当スケジュール: 四半期
組入銘柄数: 80銘柄
 ※配当利回りは直近1年の配当合計額から計算


VYMよりも高い配当利回りが魅力です。
そのかわり組入銘柄数は約5分の1で、リスク分散の点で劣っているように感じます。

4位:BND 4人

4位のETFはBNDで、名称はバンガード米国トータル債券市場ETFです。

4位で初めて債券物のETFの登場です。


運用会社: バンガード
純資産総額:475.3億ドル (2019.11.30)
信託報酬: 0.04%
配当利回り: 2.72%
配当スケジュール: 毎月
組入銘柄数: 9,021銘柄
 ※配当利回りは直近1年の配当合計額から計算


米国債を中心とした債券のETFです。
暴落局面でもポートフォリオの耐性を高めてくれそうですね。

私のポートフォリオで、株式と債券の理想の割合を構築する上で活用したいETFです。

5位:PFF 3人

4位のETFはPFF、名称はiシェアーズ・優先株式&インカム証券ETFです。

いわゆるハイブリッド証券に投資したETFです。


運用会社: ブラックロック
純資産総額:166.9億ドル (2019.11.30)
信託報酬: 0.46%
配当利回り: 5.64%
配当スケジュール: 毎月
組入銘柄数: 487銘柄
 ※配当利回りは直近1年の配当合計額から計算


配当利回り5%超えが非常に魅力的です。
しかし信託報酬がとても高いですね…。
純資産総額がどんどん増えて、信託報酬も下がってくれたらバンバン組み込みたいETFです。

リーマンショックでガツンと下げながらも、乗り越えたETFです。
今後何かで再びガツンと下げて、配当利回りがとんでもないことになったら積極的に買いたいと思ってしまいました。

まとめ

今回参考にしたブログは15個だけなので、偏りがあるはずです。

しかし、その他のブログでも多々目にするETFたちなので、大きく異なることもないだろうと思っています。

参考にしたブログの中ではアーリーリタイアは達成された方もいらっしゃいました。
成功者から学ぶことも大切にして、私も銘柄選び・ポートフォリオ構築していきます。

今回の記事ではETFの基本情報しかまとめてませんので、今後独立した記事で掘り下げて、自分の勉強も合わせながら紹介してまいります。

この記事で5銘柄を抽出して感じたのは、配当利回りが比較的高い銘柄が選ばれている傾向があるということです。

やはり米国株の特徴の「手厚い株主還元」を味方につけるのが得策なんだろうと。

ダウやS&P500の指数は歴史的に見ても、ずっと右肩上がりで上昇を続けているので、もちろんキャピタルゲインを狙った投資も可能だと思います。

しかしリーマンショック級の悪材料次第では途端に含み損をかかえて陰鬱な気持ちになることも念頭に入れるべきです。
証券投資を行うのであれば当然リスクは付き物ですが、できる限り冷静に、その時々でベストな運用をしていきたいですね。

私個人としましては、インカムゲインを大きくしてくれそうな銘柄を中心にポートフォリオを構築していこうと思います。